交通ルール啓発ブログ

 バンクーバーオリンピックで我々に「恥」の概念を問う、2つの出来事

Vancouver Olympic Games
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いよいよ、今日から本格的にバンクーバーオリンピックが開幕しました。小生もちらっと開会式を見ましたが、注目していた聖火の点火式が、五輪で初めて屋内で点火されると前評判が高かった割に、別の場所に設置している常設の屋外聖火台に改めて点火したと知ってガッカリしたものの、なかなか大がかりなスケールではなかったかと思います。明日から2週間余り、特に世界大会で日本人が優勝しているモーグルやフィギュア等の熱戦が非常に楽しみであります。
さて、これから語る内容はある意味オリンピックの話題で括られるかと思いますが、感動も栄光も与えられない残念な話題です。しかしながら、現代人の価値観に関わる一考察として敢えて取り上げておきます。

 プリウスのブレーキが利かない?「感覚の違い」が一転、リコールへ

トヨタ ハイブリッド トヨタ製ハイブリッド車の草分けプリウスの3代目モデル(最新型)と、去年発売されたばかりのSAI。 既にニュース等でご存じのことと思いますが、トヨタ・プリウス(ZVW30型)を始めとするトヨタ製ハイブリッド車に採用されているブレーキシステムが一定の状況で作動せずに空走することが明らかになり、トヨタが国交省にリコールを申告する事態に発展しています。
元は、北米仕様プリウスのアクセルペダルにフロアマットが挟まってしまう不具合をアメリカのメディアが伝えたことから「プリウス欠陥車報道」が始まったのですが、更にブレーキが効かないとの苦情がアメリカや日本で寄せられていたことが明らかになりました。
本日のエントリーは、これまで「プリウス・リコール騒動」の動きを振り返ってみたいと思います。

 愛車シグナスXが10000km突破&昨今の125CCスクーター事情

シグナスX 久々に小生が通勤に使っている「ヤマハ・シグナスX」の話でも・・・。
昨日の帰り道に何気にオドメーターを見たら9992kmを指しておりまして、10000kmになったら記念に写真を撮ろうと思っていたのですが、運悪く周りの車が飛ばしている主要国道を通過中で停められる路肩がなく、やっと脇道を見つけて入った途端「10001km」を指してしまいました。icon:face_embarrassed
購入したのが昨年の12月28日で納車が今年1月7日ですから、ちょうど初乗りから10ヶ月を迎えたところで10000kmに達したことになります。

現在までの燃費は平均38.4km/L、自宅⇔横須賀・少年工科学校の266km(往復)がこれまでの最長乗車距離です。今のところ故障といえば、時折クラクションが鳴らないことがあります。オイル交換時に見てもらいに行かないといけないですなぁ。
あと故障ではないのですが、アイドリング時に「エンジン音がちょっとうるさくて振動が激しいな」と感じることがあります。
(1000kmにオイルとエレメント交換、3000km毎にオイル交換をちゃんとしているのですけどね・・・同じ症状が出ている方はコメント頂けるとありがたいです。)

さてさて、販売不振に陥っている二輪車業界にあって唯一気を吐いている125ccスクーター市場ですがこれまで注目すべき動きがありましたので、ついでに「さくっと」ご紹介しておきましょうか。

 「千葉県不正経理問題」で地方分権論議は水泡に帰すのか?

千葉県庁
千葉県が組織ぐるみで裏金を捻出していたのが発覚したことで、地方分権推進の論議は停滞していくのか?(写真は千葉県庁 -イメージ画像-)
千葉県の森田健作知事は、県職員が不正な経理操作を行うなどして、千葉県の殆どの部局で総額29億7900万円もの裏金を捻出していた事実を公表した。
国からの交付金がなければ財政再建団体に陥る自治体のあるといわれている一方で、国と地方公共団体との「不平等な関係」については、東国原英夫宮崎県知事が指摘した、国が管理する道路・湾岸・施設にかかる維持管理費の一部負担を、根拠も示さず一方的に求めてくる「直轄事業負担金制度」の存在など、内務省官僚が支配していた戦前の地方行政から脱却していない部分も垣間見えてくる。
今回の千葉県の不祥事が、国から地方への権限委譲論議や地方交付税のあり方にどのような影響があるかを考えてみたいと思う。