交通ルール啓発ブログ
そろそろ内燃機関と決別の時?・・・遂にEVタクシーが街へ走り出す!
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温暖化抑制の観点から、更に需要が求められる電気自動車(EV)。数年前まで公道を走るEVといえば某テレビ番組で有名なソーラーカーぐらいなものでしたが、最近は交通機関にEVを採用する動きが広がっています。そんな中、今年4月から3ヶ月間限定で環境ベンチャー企業「ベタープレイス・ジャパン」が東京のタクシー会社・日本交通と提携し、世界初の試みとなる「バッテリー交換方式」でのEVタクシーの試験運用を六本木ヒルズをベースに開始しました。 |
今回のエントリーは、同社主催のブロガーミーティングに参加させて頂いたことによるものです。また、一部画像については別の日に撮影したものであることも併せてご了解下さい。
国際自動車(km)が超過勤務黙認でタクシー事業許可取消の憂き目に
1990年を挟んだ俗にいう「バブル」の時期と規制緩和で景気が良かった1年程前までの数年間は、取引先の商談や接待・深夜帰宅などの度にタクシーを頻繁に使った。特にバブル期は、商談に同席するしか役に立たない若造の分際ながら「タクシーはなかなか捉まらないし、せっかく会社の駐車場に多数台待機していて余っているから」との理由で、上司の許可を得ればタクシーではなく法人契約しているハイヤーに乗って取引先に向かい、商談を進めている間は近くで待機してもらってまたハイヤーで帰社するということができた時代であった。
昨今は社用でタクシーを使うことはほぼ皆無となり、プライベートで年に数回程度しか使わない小生でさえ景気悪化を感じ取ることができるのだから、「景気動向のカナリア」というべきタクシー運転手の人たちは余程過酷な勤務状況下で仕事をしているのだろう、と思う。
冒頭をこのような書き出しで始めたのは、下記のニュースを読んだからである。
大手タクシー会社「国際自動車」(東京都港区)が運転手に超過勤務を強いるなどの道路運送法上の違反があったとして、関東運輸局が一般乗用旅客事業許可を取り消す可能性があることが30日、分かった。事業許可が取り消されれば、同社は最低2年間、所有する約920台のタクシーやハイヤーを稼働させられなくなるという。
関東運輸局によると、2月に国際自動車に監査に入った際、業務日誌から乗務員の超過勤務が判明するなど、複数の道路運送法上の違反が明らかになったという。
道路運送法では、3年以内の違反点数が80点を超えると事業許可が取り消される。国際自動車はすでに47点の累積違反があり、関東運輸局は「今回の違反事実が確認されれば、80点を超えることは確実。事業許可が取り消される可能性が高い」としている。
関東運輸局では7月16日に、国際自動車側の反論などを尋ねる聴聞を開くという。聴聞の場で国際自動車側が違反を認めたり、事実関係を否定できる証拠を提出しなげれば数カ月程度で事業許可が取り消されるという。
国際自動車は「指摘を受けた点はすでに改善しているなど取り消されないように聴聞に備えている」としている。- iza
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