交通ルール啓発ブログ
横浜国際女子マラソンの中継車
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昨日、横浜市内で「第1回 横浜国際女子マラソン」が開催されました。
去年まで首都圏で行われる女子ロードレースは、毎年11月開催の「東京国際女子マラソン」と毎年2月開催の「横浜国際女子駅伝」の2つがありましたが、「東京女子マラソン」が大会時の交通規制で渋滞が飽和状態となる影響から「東京マラソン」と統合する案が出たものの、主催する新聞社や放送権を持つテレビ・ラジオ局の兼ね合いにより頓挫してしまいました。そこで別の案として「横浜女子駅伝」を廃止して、「横浜国際女子マラソン」を新設することになったのです。
そこで、小生は今年初めて開催されるこの大会を見に行くことにしました。大会のお目当てはもちろん「アレ」です・・・
小生が横浜に着いた時には既に沿道は人垣ができていて、スタートを今や遅しと待ち構えています。中には上のような格好をした人たちも。左の人はモデルガンの愛好者だそうで、自慢の逸品を見せていただきました。ちなみに、道路を挟んだ反対側には雑踏警備のパトカーが停まっており、中から警察官がしきりに男性の様子を覗っていましたけどね・・・
右の男性が何故人形を頭に載せているのか?・・・あまりのお姿に躊躇して聞けませんでした。
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午後12時10分、横浜・人形の家前をスタート。レースは山下公園を中心として日本大通りを経由するコースを1周、更に関内・山手経由のコースを3周する周回路で繰り広げられます。 2月の横浜国際女子駅伝にも出場した北京オリンピック金メダリストのディタ選手(スペイン)や北京五輪銀メダルのヌデレバ選手(ケニア)のほか、今年のソウル国際マラソン女子の部で優勝したロベ・グタ選手(エチオピア)らがトップ集団を形成してレースをけん引していきます。 |
トップでゴールに現れたのは30km時点で抜け出したロシアのアビトワ選手。日本の嶋原清子選手は2位でゴールする大健闘を見せました。

さてさて、ここからが本ブログの本題です。
この横浜国際女子マラソンは、前掲のとおり東京国際女子マラソンと横浜国際女子駅伝が統合して開催されることになりましたので、生中継は旧・東京国際女子マラソンを担当していたテレビ朝日と文化放送(ラジオ)が奇数回大会を、旧・横浜国際女子駅伝を担当していた日本テレビとラジオ日本が偶数回大会を隔年で担当することになっています。
今年は第1回ということで、テレビ朝日と文化放送の中継車をご紹介したいと思います。
【追記】
国際千葉駅伝で使われるフジテレビの中継車はこちら
横浜国際駅伝(2009年2月22日開催の大会で終了)で使われた日本テレビとラジオ日本の中継車はこちら
をご覧下さい。
まずは、テレビ朝日のHD対応移動中継車(202号車)から。ベースは移動中継車では定番のいすゞフォワードマックスを京成自動車工業が架装。テレ朝202号車は他に、福岡国際マラソンの1号車、全日本大学駅伝では制作局・名古屋テレビ(メ~テレ)のサポートで4号車を担当しています。
【左下】事前に移動中での車両の間隔を確認する、先導白バイの女性隊員と移動中継車のスタッフ。
【右下】薄暗くて分かりずらいですが、中継車の実況席に座る解説者の高橋尚子さんと増田明美さん。
続いては、軽貨物のダイハツ・ハイゼットデッキバンを改装した珍しい「マラソン撮影車両・K1」。前面および側面の「tv asahi」のロゴがステッカーもしくはマグネット式プレードであるところから分かるように、テレ朝の社有車ではなく車両提供会社「さがみエンヂニアリング」からの借用車です。前端には発電機2基、デッキ部分にはSONY製のカメラ1台とミキサー卓、荷室には映像調整機器が備えられています。
こちらもさがみエンヂニアリング所有の三輪バイク、ピアジオMP3-400FL 。後部に乗っている人はカメラ等の機材を持っていなかったので、おそらくバイクレポートをするアナウンサーではないかと思います。
ホンダVツインマグナをベースに、後二輪に改装したトライク型のバイクカメラ。前部はラックに取り付けられたバッテリー、ハンドルバーにライダーが適正なポジションを確認するカメラモニター、左側面には旋回式の中継カメラを設置しています。
最後に紹介するのは、ベース車が日産キャラバンである文化放送のラジオ中継車。天井に放送ブースを設置する方法は、他にNHK(ラジオ放送)があります。
本大会で使用する中継車は、ボディマーキングが異なるトヨタハイエース・ベースとの2台体制。両車とも、文化放送の周波数にちなんで「1134」のナンバーが付けられています。
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