交通ルール啓発ブログ
土浦駐屯地創立記念行事・その1~武器学校の訓練展示を紹介。
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今日は去る10/18(日)に行われた土浦駐屯地創立57周年記念行事を3回に分けてご覧頂きます。 土浦駐屯地は武器学校を主体とした部隊編成になっているだけあって歴代の戦車が展示されており、中でも実働復元した旧日本陸軍の八九式中戦車も展示されるということで前々から注目していた駐屯地であります。更に同駐屯地があった場所は、戦前に「予科練」で知られる旧日本海軍霞ヶ浦航空隊があった所以で当時を偲ばせる建物や記念館もあったりしますので、併せて拝見してきました。 |
朝7時15分に自宅を出発。土浦駐屯地に行くのは初めてなので、以前創立記念行事に訪れた事のある霞ヶ浦駐屯地に差し掛かったところで運良く勤務明けの隊員さんが正門から出てくるを見つけ、「済みません、土浦駐屯地はどう行けばいいですか?」と聞いてみましたが、「土浦駐屯地?」と聞き直してきます。小生が「あの、武器学校なんですが・・・」と問い直すと「ああ、武器学校ですね。」とやっと理解してもらえたようです。しかし、道順を聞いても「大きな交差点を左折するのは知っているが、どの交差点(幾つ目の信号を左折)なのかが分からない」とのことでそのままお礼を言って立ち去り、たまたま歩いていた通行人の女性に改めて聞いてようやく辿り着きました。どうやら、霞ヶ浦駐屯地の隊員さんには「土浦駐屯地」では通用せず「武器学校」で通じるようです。でも、陸自隊員が近隣(距離にして1km程)の別の陸自駐屯地の場所の説明に困るというのはどうなんでしょうか。
土浦駐屯地には自宅から1時間15分ほどで到着。入り口で所持品検査を受けて会場に入り、空いている席をキープしてから第一の目的である戦車体験試乗のチケットをもらうために並んだら、9時に配布開始されて難なくゲット。先着順で配られるために配布開始時間までに並べば、ほぼ確実に戦車に搭乗できるようです。以前行った富士学校創立記念行事ではくじ引きで、小生は17回も並んでくじを引くも一度も当たらずがっかりした経験がありますが、あれは一体何だったんだ?と拍子抜け。
最初のプログラムは午前10時から始まる創立記念式典で、その後に部隊の観閲行進と続きます。逆光のため写真の写りが良くありませんが、M2重機関銃を搭載した73式中型トラックが登場しました。高機動車にミニミ5.56mm軽機関銃を搭載した車両を見たことはありますが、この車両は初めて見ました。
さて、観閲行進の後には注目である旧日本陸軍の八九式中戦車が登場しましたが、これは後日紹介するとして、今日はその後に行われた訓練展示を紹介しましょう。
戦闘車両には短SAMなどの防空システムもありましたが、注目は155mm榴弾砲FH70や74式戦車の空砲と軽装甲機動車それに96式装輪装甲車の機関銃を撃ちながらの機動展開でしょう。
更に空からAH-1コブラの援護もあり、迫力満点でした。
もう一つ、注目すべき点は戦闘中に使用不能に陥った74式戦車の戦車砲と、ドライブシャフトが破損した73式中型トラックの前輪をその場で交換する場面です。
73式トラックの前輪駆動部分を交換するまで、およそ5分足らず・・・あまりの速さに驚いてしまいました。
次回は、念願の戦車初搭乗を果たした模様をご覧頂きます。
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