交通ルール啓発ブログ
今後は、自ら「恥」を晒す人物に注視する。
- Prev Page: またウィキペディア(Wikipedia)で、今度は女性タレントへの犯行予告
- Next Page: ネタないなぁ・・・何なら「ケータイ」の話題でも。
先日の総選挙でめでたく国会議員になった女性が「風俗ライター」をしていたとか、映画の中で肌を露わにしていたとの過去が報道された話は、雑誌などで取り上げていたのでご存じの人も多いかと思う。ご本人は事実であることを認めた上で「厳しい経済状況の中で、生きるためにいろんなことに挑戦した」と発言したという。公職選挙法235条によれば「当選を得る目的をもって公職の候補者の職業若しくは経歴に関し虚偽の事項を公にした」場合には罰する規定があるが(条文は一部抜粋)、逆に特定の事実を公にしなかったとしても罰せられることはない。女性の所属する党においては、前回の選挙でも別の女性議員がキャバクラに勤めていた事実が発覚したこともあった。「職業に貴賎なし」という言葉もあるのだから、敢えて「過去の汚点(といえるかどうかの判断基準は人それぞれ異なることは言うまでもない)」をひた隠しにしていた候補者の品性を問うよりも、政党の信頼を担うことになる候補者の経歴を党本部がきちんと把握していたのかが問われるべきであろう。
何故、上記の話をしたのか?単に話題になっている時事ネタだからという訳ではない。これから話す「ある人物」の行状と対比させるのが妥当と考えたからである。
以前のエントリーにて、小生の実名・住所・電話番号を無断で明示して「こいつは精神異常者だ」と侮辱する文言をネットに垂れ流した「めがひっと」を名乗る男を、小生が名誉毀損罪で地元警察に告訴した結果、男は逮捕されて書類送検になったという話をした。
この男はまさか自分が犯罪者として扱われるとは全く思っていなかったようで、訴訟資料のコピーや判決文を持参して、「俺は悪くないことは裁判所でも認めているだろ!」などと声を張り上げていたという。しかし、裁判所で名誉毀損をしてもいいという判決などする訳がなく、そんな道理が警察で通用するはずはない。主張も空しく送検されたことを知ったこの男は、検察庁でも同様な独り善がりな主張を繰り返していたが、検察官から起訴を匂わせる発言を聞いた途端に考えを180度転向し、反省の証として以下の文章を自分のサイト上で掲示することを検察官と誓約したことを、小生は後に検察官から直接聞いた。
謝 罪 文去る、昨年12月16日及び18日の日記とコラムにて
「道路+運転免許HELP DESK!で争われた裁判と真実」
及び「道路+運転免許HELP DESK!で争われた裁判と真実(続)」
にて公開したページ(当時アクセスパスワード要、現在削除済)内に掲載した文面表記において、相手に対し配慮に欠けた不適切な文言を用いてしまいました。この場を借りて、本文面を公開したことにより相手の方に対し名誉を傷つけ、多大なるご迷惑をおかけしたことについて、深くお詫び申し上げます。
なお、今後再び同じ過ちを犯さないよう表記文言には一層配慮を行うこと、また本ホームページ上での当事者本人に関係する事柄一切の言及を行わないことを、ここに誓約します。
ところがこの人物、自分が立てた誓いを反故にした。
しかも、自分の氏名を明らかにして・・・。
申し上げておくが、「めがひっと」という男は一度として小生にメールや手紙を寄こして謝罪した事などない。最終的に名誉棄損または名誉感情侵害にかかる民事訴訟で慰謝料を取るという方法で、確実に決着をつけることもできた。しかし、小生はこの男に対して2つの「情け」をかけてやった。
一つは、敢えて民事訴訟の請求権を放棄したことである。謝罪する以上に事を荒げてもしょうがないと思ったからである。一方で、この男とこれからも何らかの形で関わると、却って精神衛生上悪影響を受けかねないのもその一因ではあるが。
もう一つは、この男の個人情報は一切出さなかったし、何よりもこの男から更なる侮蔑を受けたことに対して感情的に返さなかった。
全ては、小生の心の中に収めたのである。
だが、そんな小生の厚意さえも簡単に踏みにじられた訳である。「めがひっと」がいくらかでも常識ある人間と放置したことが、結果として更に調子付かせてしまったのである。世の中には「情け」をかけてはならない人間もいることを知った・・・小生の考えが甘かったと悔む事しきりである。
一読すればお分かりのように、この男は自らの懺悔録として過去の愚行を告白したのではないことは明らかで、自分は「冤罪」であることを主張したいがために小生の実名を用いて不当逮捕を声高に叫んでいるのだろう。ハッキリ言うが、警察が書類送検することは何らかの罪で立件し得るから送検したのだ。残念ながら、志布志事件のような誤認逮捕という事案はまれにあるとしても、それより犯罪であっても証拠や証人がない等の理由で立件されないことのほうが数倍も多い。
よもや、自分の愚行を実名で自慢する輩が存在するとは思いもしなかった。事情を知らない第三者が勘違いされては困るので付け加えると、めがひっとの文章はあたかも警察に逮捕されたのは事実無根だったので不起訴になったと言いたげだが、事実は検察官は起訴も考慮に入れたものの、諸々の理由(小生は検察官から直接聞いたが、そのまま書くと却って「めがひっと」がプライバシー侵害で訴えてくる可能性がかなり高いので詳細は差し控える)により「起訴猶予処分」にしたと、検察官から直接聞いた話や処分通知書の記載内容で明らかとなっている。
繰り返すが、この男の本性を理解しないまま野放図にしてしまったのは小生の間違いであった。今後は絶えずこの男の動向に注目するつもりでいる。
【追記:2009.10.8】
本稿に関連して大変興味あるブログがあったので、小生と同様にネット被害に遭っている人たちにご紹介したい。
内容は、ネットを利用した誹謗中傷をなくすには実名を掲げた方が抑止力になるとの意見に対して、諦観を唱えたものである。
匿名が無くなると誹謗中傷は無くなるのでしょうか?私には、そうは思えません。実名活動が推進されることで、むしろ、自信と誇りを持って、とんでもない誹謗中傷をするような人が増える可能性すらあると思われます。
私の個人的な感想としては、自身の実名を公開しながら誹謗中傷を正面から行って来る人は対応が非常に難しいというイメージがあります。逆に、匿名で誹謗中傷をしてくる人の方が対応しやすい場合もあります。「匿名である」という「安全圏」を拠り所としている人は、安全圏が脅かされかねない状況になると主張が軟化する事が多いです。
しかし、最初からノーガードで例えば住所電話番号までさらして誹謗中傷関係無しで、「オラ来いやぁ!」と攻め込んで来る人には、恐らく対処のしようがありません。恐らく訴訟すらも「上等」となるのではないでしょうか?
上記のメソッドを斟酌すれば、「大古田崇」という実名と「愛知県名古屋市中川区中郷」の本籍地を堂々と掲げて、誹謗中傷を繰り返す「めがひっと」という男は正に「対処のしようがない人物」に当てはまるということになる。
社会通念を持ち合わせる大多数の人であれば、仮に自分が犯罪を犯して警察に逮捕された事実があったとしても、自ら「披露」することはないはずである。なぜならば、古来より日本人は「ムラ」という社会規範に束縛されているからである。これは、今なお「KY(空気が読めない)」あるいは「空気嫁」という語句が使われることからも明らかであろう。だが、この手の「偏った信条」を持つ人物はその「社会との関わり」を自ら遮断することに何ら恐れないところにある。小生は肯定しないものの、このような人物は時として周囲から「無視」あるいは「イジメ」という形で社会的に制裁されるものであるが、その特異な性格ゆえ幼い頃からそのような弊害に免疫を付けているものと思われる。早い話が生まれながらに「嫌われ者」のレッテルを周囲から貼られ、社会人になってからも上司や同僚はおろか後輩からまでも疎んじられながら、自分の性格に何らかの問題があることを頑なに認めない人物である。その「排他性の強い性格」が時として「才能」として認められ芸術家になることは否定しないとしてもそのような人は一握りであり、ほとんどの同質の人間が「何故俺は認められない」と社会あるいは特定の人を社会に見立てて恨み憎む「粘着質な性格」に変化することは想像に難くない。そんな人物が「職場での立場」「友人との信頼」「近所の評判」という社会的立場を意識して日常を過ごさざるを得ない我々と対極に自ら進んで身を置いたのならば、社会の脅威になりかねない。毒ガスを撒くことで国家転覆を狙った、自称「尊師」の存在を出すまでもないだろう。
敢えて極論を申し上げるが、そんな偏狭な人物を矯正する施策を講じなければならない時期にきているのではないか。
トラックバック(0件)
トラックバックはありません。
本記事の内容に関連性がなく、送信元のブログに当サイトのURLが記載されていない場合は掲載されません。
If you sent ping that written except Japanese, master delete it.
コメント(0件)
コメントはありません。

是非コメントをお願いします。
本文と関連のないコメントや当ブログの紹介がないURLは掲載されません。