交通ルール啓発ブログ
民主党・鳩山由紀夫代表が演説、「知ったか批判」よりまず聞こう。
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いよいよ、今月30日に総選挙が行われる。
8月に入った途端に、18日の告示日を前にして各政党の党首が各地で地方遊説するニュースが取り上げられることが目立ってきた。途端にブログでは「床屋政談」よろしく、個人の論調が繰り広げられている。建設的な意見や溜飲が下がる批判なら自由闊達な意見表明であり、見ている方も投票行動の参考になるであろうが、中には「民衆の声」を装って特定の政党や候補者に対する醜い中傷、いわゆる「ネガティブ・キャンペーン」を繰り広げられる輩まで現れる始末、本当に目ざわりと言う他ない。
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おりしも今日、民主党の鳩山由紀夫代表が千葉県内(四街道市・成田市・印西市・松戸市)の4市で、民主党公認・推薦候補者のための街頭演説を展開した。以前、千葉市長選挙の応援に来た際に聞いたのだが、地方選挙ということもあってか国政については避けていた部分があったのに加え、新たに鳩山氏自身の資金管理団体の政治資金収支報告書に虚偽の献金を記載した問題が浮上したこともあり、市民の反響も気になったので演説を聞くことにした。ブログでいくら「民主党」や「鳩山」批判が出ても、実際に聞いてみないと真実が解らないこともある。正に「百聞は一見に如かず」ならぬ「百見は一聞に如かず」である。 |
一方の対立軸となる自民党公認候補の応援遊説に訪れた麻生太郎総理大臣の様子も掲載しましたので、こちらをご覧になって投票行動の参考にして下さい。
ぽつぽつと時折小雨が降る天候の中、午前11時40分過ぎに演説会場に姿を現した鳩山代表は観客の声援に応える形で手を振りアピール、傍から見て「政治資金収支報告書の虚偽記載問題」が大きなマイナスになっているようには感じない。演壇に立った鳩山代表は、これまでの自公連立政権下での政策を「官僚政治から脱却していない。政治を市民に戻さないといけない。今回の選挙は真剣に国民のことを考えている政党は自民と民主のどちらなのかが問われている。」と力説、「どうですか?皆さん。現状のままでいいんですか?」とたたみかけた。(ただし、傍らにいた候補者は総務省郵政行政局調査官を務めた元官僚である。)
また、自民党から民主党のマニフェストが「財源がハッキリしないバラマキ政策」と揶揄されたことに対して、自民への批判をする気はないとしながらも後から出てきた自民のマニフェストを「後出しジャンケン」と形容し、「民主党の政策には財源がないと民主党を批判していながら、結局は自民の方が財源の手当てがまるでなされていないということが明らかになった。」と釘を刺した。
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演説終了後には自ら進んで市民との握手に応じ、子供を抱いている母親の姿を見かけると率先して子供を抱き寄せ写真に収まるという「サービス」も見せた。 小生も握手を求めて「頑張って下さい」と伝えてみると、何も言わずにちらっと小生の顔に一瞥をくれただけではあったが握手に応じてくれた。15分以上かけて、人波が途切れるところまで市民からの握手や声援に応えるほどの熱の入れようであった。 ただ、有権者が一番に聞きたいであろう、鳩山代表自身の「政治資金収支報告書問題」への道義的責任の所在と釈明について、触れることがなかったのが非常に惜しまれた。 |
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ついでに、要人警護担当警察官(SP)が身を乗り出して周囲の警戒をしながら、鳩山代表を乗せたワンボックス(ジャンボハイヤー)の後に続く千葉県警の警護車・V36型日産スカイライン350GT。 ルーフに2本、リアトランクに2本の計4本のアンテナを持つが、TL型(擬装電話アンテナ)のような直立形でTA型(擬装テレビ受信アンテナ)のような細いアンテナ部は、アマチュア無線やパーソナル無線のアンテナを思わせる。後部ボード上には脱着式の警光灯。 不思議なことに、交通整理は制服警察官でなくオレンジ色のTシャツを着た選挙スタッフがおこなっていたが、適法なのだろうか・・・。 |
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