交通ルール啓発ブログ
2009年4月23日に「いいひと」は終了します・・・とはならんだろね。
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昨日そして今日とテレビを騒がせた、某人気トップアイドルグループメンバー(今更、実名を出すまでもないだろ・・・)の「乱痴気騒ぎ」。「アルカイダの友人」と交流のあったという、かのパフォーマンス大臣が怒ってみせるなどいろんな方面に波及しているようです。草彅,草薙,草なぎ,草凪,smap,スマップ
小生の周りでも「彼」の行為は許されるかどうかの話が持ち上がっています。実際、小生の上司も「酒の上での粗相」で大ごとにするのは行きすぎではないんじゃないの?と話しかけてきたりします。念のため申し上げておきますが、上司は酒宴の席で着衣を脱ぐような人ではありませんし、熱烈な「彼」のファンという訳でもない・・・と思います。もしかすると同じような考えの人は案外多いのかも知れません。
これに対して、小生が「法律上『原因において自由な行為』というのがあって、酒に酔って前後不覚の状態になったとしても、自分から浴びるように酒を飲んで酔ってしまい事件や事故を起こしたら、前後不覚だったから心神喪失だ、心神耗弱だと主張しても認められないので、暴れて警官に抵抗までしたら不当逮捕ということまでは言えないでしょう。」と答えると、上司は「なんか、仕事上で鬱憤を貯めてしまう立場の人間は、どこも憂さを晴らすことができなくてやりきれないよな。」と言ったきり、押し黙ってしまいました。中間管理職のご同輩、ましてや酒乱の気がある人は、ニュースを聞いてなんとも言えない気分になったと思います。
まぁ、婦女子に「見せつけていた」訳でなし、犯意がないとして略式起訴で罰金刑というところでしょう。もしくはJ事務所所属タレントの「一日警察署長」への協力と引き換えに「再犯の恐れなし」との担当捜査員の参考意見を付けて送致、結果として不起訴になるのかも知れません。法治国家ですから法に基づく制裁を受けるべきことは言うまでもないですが、処罰を受けた後は堂々といろいろな「雑音」を受け流す気力を持ってほしいなぁと・・・マスコミから「犯罪者」よりも「奇人」というレッテルを貼られてしまうと尚更にね。テレビ屋さんが視聴率欲しさに突っついてくるのは間違いないですからね。渋谷警察の駐禁取締りに激高、車に乗ってその場から去ろうとして立ちはだかる警察官に接触させて現逮された別のメンバーが、復帰後にテレビで「ペッパー警部、邪魔をしないで~え~♪」と唄わされていましたから。
さて、ここから本題にはいりますが、小生にとって注目したのは赤坂警察の動きです。タレントの自宅に「ガサ」に入るということですが、証拠が乏しい「痴漢」とか「スカートの中を手鏡で覗き」で、かつ被疑者が犯行を否認している場合は性癖傾向の立証のために、補強証拠を収集する目的で「ガサ入れ」をするという事例はありますが(某元大学教授の「覗き事案」でアダルトビデオが押収されたというのがありました)、既に警察官が犯行態様を現認している「全裸」での公然わいせつ罪の捜査ではまずありません。ここから小生の私見ですが、本件の捜査は刑法犯である「公然わいせつ罪」の捜査を行う刑事課ではなく、「東京都迷惑防止条例違反」の捜査を行う生活安全課が担当していたのではないかと。その生活安全課ですが、刑法以外の処罰規定の専権捜査をする性格上、薬物捜査(大麻取締法違反・麻薬及び向精神薬取締法違反)も担当します。 明らかにターゲットは最近芸能人の逮捕事例が多い「クスリ」狙いの別件捜査と見ました(というか、それしか思い当たらない)。それと驚いたのが、たかが破廉恥事犯に「家宅捜索令状(ガサ状)」を簡単に出すんだねぇ、東京簡裁。全裸による公然わいせつ罪でガサ状を交付するとは通常考えられません。大麻取締法違反or麻薬及び向精神薬取締法違反の罪名で請求したか、審査する裁判官がロクに罪名を(請求理由も含めて)見ていないかのどちらかでしょう。裁判員制度を控えて、令状審査の在り方に疑いの目を向ける状況を裁判所が自ら作り出してしまったともいえます。
堅い話はこれくらいにしといて、以前バラエティー番組で「リーダー」が「彼」を騙すドッキリ企画があり、CM撮影と称し「彼」を上半身裸にするシーンを見たことがありましたが、華奢なイメージがあった「彼」の胸板が厚くて筋肉が隆々としていたことを思い出しました。上半身裸の「彼」にパプリシティがあるのだから、「彼」の全裸を金を払ってでも見たいと思う女性がいてもおかしくないと感じますが、女性の皆さん如何ですか?
法解釈はこの際置いといて、女性から見た「わいせつ」と「目の保養」の違いを知りたいと感じた夜でした・・・。
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