交通ルール啓発ブログ
「日本の中のアメリカ」に初参上~米海軍厚木基地「桜祭り」~
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3月28日土曜日に米軍厚木基地「日米親善桜まつり2008 - NAF Atsugi Cherry Blossom Festival」に行ってきました。米軍基地の中に足を踏み入れるのは、生まれて初めてのことです。 |
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基地前に着いたのは午前9時30分。直ぐに入場できると思いきや、外側のフェンスを囲むように行列が数百メートルに亘り並んでいました・・・![]() 中には入れたのは、午前10時の入場開始から30分後。正門の金属探知ゲートをくぐり中に入っていきます。正面を抜けると鳥居があり、警護に当たるアメリカ兵がいたので、断りを入れて写真を一枚。 |
正門前には、桜の木に囲まれる形で米海軍航空基地創設から配備された、歴代の海軍機が保存展示(ゲート・ガーディアン)されています。桜が満開ならどれだけ見栄えが良かったかと思うと、ちょっと残念・・・。
【写真左上から】T-6テキサン練習機、A-4スカイホーク攻撃機、SH-3シーキング輸送ヘリコプター(第7艦隊司令専用機)
【写真左下から】F-4ファントム戦闘機、F-14トムキャット戦闘機
それでは、現在の所属機から見ていきたいと思います。
まず、厚木基地に新たに一個中隊の増設を検討しているとの報道があった、対潜ヘリコプター飛行中隊から。
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CVW-5 / HS-14(第5空母航空団第14対潜ヘリ飛行中隊)所属のMH-60Rシーホーク。対潜哨戒任務のための「AN/AQS-13Fディッピングソナー」、救難任務のための大型ウインチ、警戒任務のための「ブローニングM2」12.7mm重機関銃が装備された多用途ヘリコプターです。水平尾翼のテールコード「NF」はCVW-5所属機を表す。 日本人の感覚からすれば「富士」&「タカ」のマーキングとくれば「なすび」は?となるでしょうが、周囲を見渡すも茄子の図柄は見つからず。 |
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こちらは、CVW-5に属さない厚木常駐の地上配備部隊、HSL51(Helicopter- Antisubmarine Squadron Light・第51即応対潜ヘリコプター飛行中隊)所属のSH-60。「富士山」「旭日」「岡っ引き(?)」「野武士」「歌舞伎の隈取」と日本を強く意識したマーキングは多くの日本人来訪者の目を引いていました。垂直尾翼の「TA」とは、国際民間航空機関(ICAO)が定めた厚木基地の空港コード(ICAOレター)「RJTA」から。「丁丸」あるいは「十丸」とも読めますが、意図して日本語に似せたのかどうかは不明。 |
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こちらは、第7艦隊司令専用機SH-60。先代のSH-3(前掲保存展示機写真の右端上)の後継機種です。 内装は大統領専用ヘリ「VH-60」とほぼ同じと思われます。 |
空母ジョージワシントン(CVN-73)艦載機の主力は、やはりFA-18E/Fスーパーホーネット戦闘攻撃機でしょう。1990年代からのF-14トムキャット艦上戦闘機退役に伴いFA-18E/Fが主力戦闘機となっていますが、2012年から最新鋭ステルス艦上戦闘機F-35Cの配備により「主力戦闘機」の座を順次譲っていくものと思われます。また、CVN-73艦載機の陸上駐機基地が厚木から岩国に移転することで日米両政府が合意していますが、岩国市民の反対があり未だ未解決になっています。

FA-18E/F以外の空母艦載機も展示されています。左からEA-6プラウラー電子作戦機、C-2グレイハウンド輸送機、E-2Cホークアイ電子偵察機。EA-6の機首に「攻」、E-2Cの機首に「超」の漢字一文字が描かれています。

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本日のフォトジェニック。(・・・俺ってロリコンだったっけ )戦闘機に負けず劣らずカメラのフラッシュを浴びていました。 小生が"May I take picture?"と聞いてみましたら、"Should be a dog"とのおこたえ・・・。 周囲に怪しまれるのも嫌なので、小生はそこで引き下がりました。 ![]() |
米海軍厚木航空施設の隣には海上自衛隊厚木航空基地が併設されていて、滑走路を供用しています。
【写真左上から】対潜哨戒ヘリSH-60K、対潜哨戒機P-3C、輸送機YS-11M
【写真左下から】救難飛行艇US-2、イラク派遣塗装の航空自衛隊小牧基地所属C-130H(飛来の理由は不明)、YS-11Mのカーゴドア


何ともアメリカにいる錯覚を起させる一日でした。
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