交通ルール啓発ブログ
"Google"が定めた規約違反を"グーグル"が自ら破っていた?
- Prev Page: "ブログ中傷事件"にネット犯罪被害者が思う事・・・
- Next Page: 「加油(頑張れ)! 不加油(給油するな)!」で中国网虫(ネット厨)が騒然
本題に入る前に一言だけ報告です。
当ブログでは以前、12月14日付記事においてYahooブログ検索の「フィルターの正確性」と「スコアの格付け」について疑問を呈しました。
その後、当方から敢えて触れませんでしたが、上記記事内で表示例として紹介した当サイトの検索結果が、突如削除されてしまいました。
削除前の検索結果
削除後の検索結果
Yahooブログ検索版のいわゆる"Yahoo八分"は、2006年にスタートした当初から検索結果が表示されないとの問題があったのですが(その1・その2)、機械的なトラブルによるものなのか、アルゴリズムに関係しているのか、それともスタッフの故意操作による作為的なものなのかははっきりしませんでした。その後、Yahooが独自に掲載のプライオリティを設けた「スコア」が大きく関わっているというのが掲載基準であるというのが一般的な見解ではなかったかと思います。しかし、今回の当ブログで検索結果に反映されていたのが、Yahooに関する記事を書いたことを境に検索結果に出てこなくなったという点で、人為的な手が加えられて検索結果から削除されることもあるとの重要な証拠と判断し、具体的に例示して報告致しました。
さて標題に戻りますが、Googleが定めた規約に違反して、グーグル日本法人(google.co.jp)がブログを使った宣伝投稿(PayPerPost)を、ネットマーケティング会社に依頼していたのでは?とネットで騒がれています。
- Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用- Google Japan blog:Google のマーケティング活動について
経緯をまとめると、ブログパーツ提供会社"ブログデコ"が提供する"Google 急上昇ワードランキング"のブログパーツを宣伝する"サクラ記事"を、ネットマーケティング会社"サイバー・バズ"が仲介してブロガーが書いていたというもの。
正直者のGoogleブログ検索は、ここでも"紹介記事"が出てきます。
これが、google.comが定めた「品質に関するガイドライン - 基本方針」で禁じている「サイトの順位やPageRankを上げることを目的としたリンクプログラムに参加しない。(中略)これらのリンクにより、サイトのランクが下がることがあります。」の規定に反するとされたようです。
【追記-2009/02/12】
この影響でgoogle.co.jpのページランクが「9」から「5」に評価を下げられたことを、Google現地法人担当者が表明しました。
一連の報道に対して、名指しされた"サイバー・バズ"は、「登録会員ブロガーへの記事掲載に対する対価として金銭の支払いは推奨しない、かつ、サイトの順位やPageRankを上げることを目的とした有料リンクプログラムの提供は行わないというポリシーをもとに運営しており、いかなる場合も金銭の提供によって記事更新の強要や内容の制限、恣意的な掲載依頼を行っておりません。」とのステートメントを公表しています。
ただ、同社は「登録会員ブロガーに対して例外として金銭の提供が発生するケースは、イベントご参加時の『交通費』および、ブログパーツや動画など、一定期間ブログへ掲載する時の『広告掲載費』のみであり・・・」ともいっています。
トラックバック(0件)
トラックバックはありません。
本記事の内容に関連性がなく、送信元のブログに当サイトのURLが記載されていない場合は掲載されません。
If you sent ping that written except Japanese, master delete it.
コメント(0件)
コメントはありません。

是非コメントをお願いします。
本文と関連のないコメントや当ブログの紹介がないURLは掲載されません。